糖質制限肉づくし 肉塊UNO@虎の門 withGRⅢ
ランチには行ったことあるんでが、夜は初めておじゃましました。夜は3,500円のコースだけなんだそうです。
GRⅢがどうしても欲しくなってしまい、年末に買ってしまいました。毎日持ち歩いて色々と試しているのでこんな写真ですいません。店員さん、ごめんなさい。
今は、好みのイメージコントロールなど探しているところです。料理写真はVividがいいのかな?
とかいいながらHDR調で撮ってしまうと、こんなにおいしく見えない、の見本です。
これはVividですが、どこにピンがあるんでしょうね。あまりうまそうに見えませんが、お店の名誉のために「旨かった」と言っておきます。そうそう、ほとんどの肉には味付けがされてなくて、塩、こしょう、わさび、醤油など自由に味付けして食します。美味しくなければ自分の味付けが悪い。妹尾河童さんの「扁炉」みたいで、潔くていいです。
これもピンが肉塊の上方ですね。ちゃんと撮らなきゃ。メニユー名忘れましたが、脂身がある肉はあまり出てこないので、印象的でした。旨かったです。
なんだかわからない写真ですね。焼きパイナップルです。焼くと甘みが増すようで、糖質制限中でもつい食べちゃう。
他にもいろいろ供していただいたんですが、写真に撮り忘れました。もっと美味しく撮れるように練習したいと思います。
羽田~伊丹 しかもできれば787!
最近、諸事情で頻繁に大阪の実家に帰っているのですが、溜まったマイルで往復してます。仕事で飛行機に乗る時は前方の通路側ですが、こんな時は富士山が見える「K列」ねらい。
しかも最近飛び始めた787なので、1人ずつ、モニターや電源があったりでご機嫌です。羽田~伊丹なんて飛行時間は30分足らずで映画なんぞまともに見れませんが、次の搭乗で「見終えたところから」見れるので喜んで見てます。
787と言えば、僕にとってはウイングレット。富士山にも似合ってるんじゃないかなあ。
しばらく、大阪通いが続く予定です。
皇居~神宮外苑 20km
今年の「走り初め」はいつものコースです。暖かくて快適にゆっくり走りました。
1キロごとのラップはこんな感じです。見にくくてすいません。
1 6:41.8 6:41.8
2 6:29.4 13:11
3 6:12.5 19:24
4 6:10.2 25:34
5 6:31.1 32:05
6 6:40.4 38:45
7 6:13.9 44:59
8 6:27.0 51:26
9 6:56.5 58:23
10 6:42.1 1:05:05
11 6:30.3 1:11:35
12 6:35.0 1:18:10
13 6:27.4 1:24:38
14 6:12.4 1:30:50
15 6:42.6 1:37:32
16 6:03.9 1:43:36
17 5:13.1 1:48:49
18 6:29.4 1:55:19
19 6:27.6 2:01:46
20 0:09.8 2:01:56
毎度、安定しないラップでお恥ずかしいです。
あれ?前回も17キロあたりが一番速かったなあ。確かに意識してペースアップしてみたんですが、1分も速い体感はなかったです。まあ、初心者ランナーはこんなもんでしょうか。
年末年始 @大阪
28日に皇居で2019年の走り納めをして、翌日から大阪の実家に行ってました。と言っても、私自身は住んだことはなく、近所を散歩するだけでも興味津々です。
ランチで肉を食いたくなったら シュングルマン@八丁堀
ランチで肉を食いたくなったら、最近はいきなりステーキばっかりでしたので、1年振りくらいの再訪です。前回は情報不足で「Lサイズ」を注文してしまい、食い切れなくてお持ち帰りしてしまった苦い経験が。今日は素直に「SSサイズ」です。
Lは750グラム+カルパッチョだったんですね。食い切れるはずないや。
まずでてくるのは、このお猪口サイズの小さな冷たいスープです。今日はかぼちゃのスープだそう。これ、濃厚で旨い!おかわりしたいくらい!後方でボケてるのは肉用の薬味です。マスタードと赤くて辛いヤツでした。赤いホーローのカップはキャベツのドレッシングです。
別名「オトナのお子様ランチ」って言うとか言わないとか。ご飯もついてきますが、450グラムの肉とナポリタンを食って、とてもじゃないけどご飯までたどり着けませんでした(ちょっとだけ、鶏肉にかかってたカレーソースをかけて食べたけど)。
忘年会を予定している日のランチに選ぶお店ではありません。SSサイズでも、夜まで胃もたれしてました。でも、また行きたい!
絶品「ごま塩レバ」 とり健@茅場町
ゆうべは、2日連続、今年6回目くらいの忘年会でした。勤務地近くですが未訪問の焼き鳥屋です。こんなところに在るとは知らなかった・・・
「ごま塩レバ」。これが絶品でした。塩とごま油だけであんなに旨いとは驚きでした。程よくレアー感が残っいて、クニュっと柔らかい歯ごたえです。新鮮なレバーなればこそなんでしょうね。おかわりしたかったけど、再訪の楽しみにとっておくことにしました。焼き鳥が旨いのは、言うまでもありません。
店員さんに聞いたところ、建物(2階建ての民家風です)は戦後間もなく建った家だそうです。通された2階は、板張りの床に60センチ四方くらいの小さなテープルと座布団だけ、というシンプルな設えで、(足腰が痛くなって)長居するようなお店ではありません。メニューもシンプルなので、サクッと飲んで、喰って帰るのが粋なんでしょうね。